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工法・保証

高水準で堅実な工法を採用することで柔軟な設計デザインを叶え、
より安心で安全な住まいを実現しています。
そして、お客様により安心していただけるよう、
アスライトハウジングでは第三者機関の保険を全ての住宅に付けています。
保険と言ってもお客様の入られる保険ではなく、
アスライトハウジングが加入する保険ですので、お客様への負担は一切かかりません。

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在来工法(木造軸組工法)

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日本に古くからある伝統的な工法の一つで「木造軸組工法」とも呼ばれます。
土台、柱、梁、筋交等を構造の基本とし、上からの重量や地震など横からの揺れを支えます。
近年は建築基準の強化や各種の補強工法等の普及により、強度や耐震性等についても全く問題ない工法といえます。
この工法の特徴は、他の工法と比べ構造上の制約が比較的少ないので、デザインや形状、間取りなど設計の面で自由度が高く、変形地などへの対応や、開口部の設置場所、完成後の間取り変更などに対応がしやすいのが特徴です。
家族構成などライフスタイルの変化に伴う増改築が最も行いやすい工法でもあります。
柱の面を表に出さない洋風仕上げの大壁造と、表に出す和風仕上げの真壁造の使い分けができます。

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住宅瑕疵担保責任保険

まもりすまい保険

住宅供給事業者が供給した新築住宅に瑕疵があった場合、その事業者が住宅瑕疵担保責任に基づき補修を行い、住宅保証機構株式会社が補修費用の一定割合を、発注者と事業者に保険金としてお支払いする保険です。
住宅瑕疵担保履行法に基づき定められた、構造耐力上主要な部分及び雨水の浸入を防止する部分に関する10年間の瑕疵担保責任の範囲が保険の対象となります。

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住宅瑕疵担保責任保険

わが家の保険

「JIOわが家の保険」は、保険期間中に住宅事業者(当社)の瑕疵担保責任の対象となる瑕疵によって対象住宅に床の傾斜・雨漏れ等が発生した場合、住宅事業者(当社)が修補等にかかった費用をJIOが住宅事業者(当社)に支払うものです。
万が一、住宅事業者(当社)の倒産等により相当の期間を経過しても、修補等の瑕疵担保責任が実行されない( 以下「倒産等」といいます。)場合は、住宅取得者様(お客様)がJIOへ直接保険金の請求をすることができます。